今後の実験の進め方
これまでに整備したプラットフォーム、住宅設備と機器の連携、環境情報の取り込み機能を活用して、外気環境、住宅環境、機器情報、系統側の電力需給情報等に基づき、HEMSの基本要件である住宅省エネルギー、CO2排出量削減(エネルギー・環境軸)、
エネルギーシステム全体の需給調整力大幅向上(系統貢献軸)、さらにはエネルギーを越えたより高い価値(QOL軸)の三軸の高付加価値の実現を目指し、より広い協同の体制を作つつ、実証実験を続けていきます。
2013〜2015年度のスケジュール
実施期間 2011年8月〜2016年3月 (期間終了後撤去予定) ※2010年5月計画開始
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